強度近視用メガネ
強度近視のレンズを “薄く軽く” 仕上げるメガネ
強度近視用メガネは、デザインやサイズによってレンズの厚みが薄く軽く出来る
●恥かしくて人前では掛けれないと悩む強度近視のかたに
現在使用しているメガネは 眼が小さく見えるので気に入らない
重いので掛けづらく気に入らない
レンズが分厚く牛乳瓶の底のようでいや
●コンタクトレンズを止めて、メガネに換えたい強度近視のかたに
レンズが薄くかっこよく出来るのか不安である
軽いメガネが出来るのか不安である
気に入ったメガネやメガネ店が探せない
出来上がったメガネが牛乳瓶の底のようになるのでは
メガネはコンタクトレンズより高いから
強度近視だけでなく
●遠視であるが薄くて軽いメガネを掛けたいかたに
現在使用しているメガネは 眼が大きく見えるので気に入らない
レンズが分厚く重いので気に入らない
このようにお悩みのかた、強度遠視用メガネのご相談をお受けいたします。
強度近視用メガネは、デザインやサイズによってレンズの厚みが
『薄く軽く』 出来ます。
強度近視用メガネと呼べるのは、鼻幅が広く、玉型サイズがなるべく小さい
枠です。
鼻幅が20oより広くなればなるほど、玉型サイズが44oより小さくなれば
なるほどより 『薄く軽い』 メガネになります。
フレームPDと瞳孔距離の数値の差が、ゼロになると最も厚みが薄くなります。
フレームPDとは玉型サイズと鼻幅をプラスした数値です。
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