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G-KENEYESジーケネイズ
住所 大阪市西区江戸堀1-24-16
TEL 06-6448-3857
FAX 06-6448-3859
 






  


         強度近視用メガネ
  

    強度近視のレンズを “薄く軽く” 仕上げるメガネ
度近視用メガネは、デザインやサイズによってレンズの厚みが薄く軽く出来る

恥かしくて人前では掛けれないと悩む強度近視のかたに

現在使用しているメガネは  眼が小さく見えるので気に入らない
                   重いので掛けづらく気に入らない
                   レンズが分厚く牛乳瓶の底のようでいや

        

コンタクトレンズを止めて、メガネに換えたい強度近視のかたに

      レンズが薄くかっこよく出来るのか不安である
       軽いメガネが出来るのか不安である
       気に入ったメガネやメガネ店が探せない
       出来上がったメガネが牛乳瓶の底のようになるのでは
       メガネはコンタクトレンズより高いから

強度近視用メガネは
強度近視用フレームとレンズの適切な選択だけではダメなんです。

なにより視力検査やフィッティング、レンズ加工の技術が伴ってこそレンズが薄く軽くでき強度近視の最適なメガネができるのです

視力検査

角膜頂点間距離を重視した視力検査や調整を行います。

角膜頂点間距離が短くなると近視系は矯正効果が増すので
弱い度数で矯正ができる。遠視系は効果が減少します。

注 角膜頂点間距離の決め方 視力検査終了後、テスト枠で睫毛が付く寸前まで眼に近づけて、度数確認し角膜頂点間距離を決めます。
      

フィッティング

角膜頂点間距離を重視したフィッティング調整を行います。
それは角膜頂点間距離を短くとるフィッティングです。

メガネもコンタクトレンズの発想から眼(角膜)に少しでも近づけることにより網膜に映る像がより自然な大きさになります。

見た目にも眼の大きさがより自然な大きさになります。(メガネのレンズは分厚いのに、なぜコンタクトレンズは薄いのか、疑問に気が付かれた方が居られると思います。)

今お使いのメガネを眼に近づけたり、遠ざけたりすると見え方が変わることに気づいていますか。

どんな種類のメガネでも、メガネが眼に接近すれば視野が広がり、視野が広くなればメガネを小さくすることも出来るのです。

メガネが小さくなれば軽くなり、レンズの厚みも薄くなると云う事です。
強度近視用メガネによって角膜頂点間距離を短くすることで矯正効果が増すので弱い度数で矯正ができます。


角膜頂点間距離とはメガネレンズと眼(角膜)の距離です。

レンズの選択

角膜頂点間距離が変わると度数が変化します。

角膜頂点間距離が短くなると近視系は矯正効果が
増すので弱い度数で矯正ができる。


ジーケネイズではお客様にお勧めできる
最も適したレンズのデータを持っています。


     レンズの厚みサンプル
   
   0.1o単位で用意しています。


視力検査、フィッティング、レンズの選択、以上の
条件が満たすと、メガネが薄く軽く快適で心地の良いメガネに仕上がるのです。

時にはフレームの選択によっても変わります。
ただ単に、強度近視用メガネでメガネを作れば薄く軽く出来る訳ではありません。
それにはコンサルティングと技術が伴って出来上がるものです。

強度近視用メガネで、デザインを優先されますか。

強度近視用メガネを希望されても、どのような目的を優先するか順位が変わると重さや厚みが変わります。

強度近視用メガネの優先順位には、 デザイン、薄さ、軽さ、ご予算、掛け心地、堅牢さなどがあります。

強度近視用メガネを希望されても優先する順i位が
変わると重さや厚みが変わります。
ジーケネイズではデザインを優先されるお客様が圧倒的です。

            

レンズ加工について

レンズ加工の技術    特殊なレンズ加工によっ
て強度近視メガネを調製します。 

特殊加工をすることで、白い全反射やウズを目立たなく減らすことができ、すっきりと仕上がります。

度数の強いメガネにおける外見的なレンズの厚み感は
耳側や鼻側の白い全反射やウズ、そして 正面や正面やや上から装用者のメガネを見た場合の、レンズ下縁の白い反射
やウズなど特殊加工により、白い全反射をかなり減らすことができます。

ひずみ・歪

プラスチックレンズの枠入れ加工時に生じるひずみについて

ひずみの影響で、見え方に違和感や不快感を感じることがあります。

また、ひずみが大きく生じると、眼精疲労等で人体に悪影響を
及ぼす可能性もあります。

これらのひずみは、レンズ加工を行う際に、フレームによって
は大なり小なり発生いたします。

そのため、ひずみ計を使用し、ひずみをチェックしながら
影響の少ない許容範囲内に抑えて、加工を行うことが必要に
なります。

以上の事から、レンズ加工には、ひずみ計が必須になります。

そういうわけで、レンズ加工にはひずみ計を使用して、充分
時間をとり、、悪影響が出ないよう丁寧に製作しております。


      お問い合わせは    gkeneyes@lime.ocn.ne.jp

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