26,10,2005
theo のBOSS ウィムのショップ
彼の妻が店を切り盛りしている。
theo本社から車でシュヘルド川沿いにウィムの
ショップに移動。着くと見覚えの・・・・。
昨夜、Groen plaats駅 からホテルに向かう道中、彼の店の前を通っているが全く気づかなかった。
少し分かりづらいロケーションかも。
セレブ御用達のショップだそうだ。
このゲートを通り抜けカウンターへ
向かう。
クルトさんとはここで別れとなる。
ホテルの部屋に戻る前にもう一度改めて
篤と自分達の宿泊したホテルを目に焼き付ける。
中央の白い切妻屋根の建物が我々の泊まった
ホテル。
部屋は尖がったところ。アマデウス。
愛知万博でベルギー館に出品
されたメガネ。
12:00にチェックアウトを済ませる。
パリのノートルダムも凄いが
アントワープのノートルダムも凄い。
フランダースの犬。主人公ネロが
見たいと切望したルーベンスの
祭壇画が中央にあるノートルダム
大聖堂。
フリーエリアから撮る。
市庁舎の旗と同じ旗がなびく、ルーベンスの家
庭から見たルーベンスの家
現在は市立美術館のルーベンス
の家。入館料6ユーロ。
毎月、最終の水曜日は無料。
我々が訪れたのが無料の日
ラッキー。
久しぶりのお披露目になった椅子。
アントワープのメインストリート
メールから見た観光馬車。
駅前広場が工事中のアントワープ中央駅
ブルージュ、アントワープと名付けられたレースとメッシュのフレーム
アートな照明器具でクローズアップ
誰の作か聞き忘れた天井画。
パステル調やビビッドな色使い。
芸術的な天井画や椅子など美術館
を髣髴させるショップだ。
そして壁のカラーは一ヶ月毎に
塗り替える。椅子も取り替える。
沢山快く撮らせていただきましたが
ご覧頂くのはこの8枚に絞りました。
お渡しカウンター? 棚には加工箱が多く並んでいた。
メールのメインストリートから確か西へ入った
ところに位置している。
この撮影の直前、20〜30人程の日本の
若者(学生風)の団体が見学をしたところであった。
あまり興味なさそうで、ガイドさんにただついて回るだけ
のように見えた。手ぶらが目立つ。残念!
庭の手入れが行き届かないのか雑草と少し枯れた植木も見られた。